第1回目の「定例勉強会」のようす

6月9日(木)、真狩村交流プラザにおいて、第1回目の定例勉強会を行いました。
事務局の広報案内活動の遅れにより、会員のみなさまへの周知が不十分でしたが、4名の方がご参加くださいました。

DSC_3061MIYAZAKI.JPG

講師の宮崎守さんは、倶知安町百年の森を例にとりあげ、保護する対象としての森や、林業などにおける生産の場としての森などとは異なる観点から、森を復元する、森本来の姿を想像することにより森を創造することの重要性を示し、その実践の場としての百年の森の現況を紹介しました。その観点から、植生、生態系、植生の遷移などについて具体的に説明されました。

DSC_3065.JPG

※勉強会で使用した資料は、次の通りです。→資料1資料2

次回は、今回の講義をもとに、参加者各自によるレポート発表と宮崎さんによる講評および追加の講義を予定しています。
次回のテーマとその概要は、次の通りです。

■テーマ:「百年後の森をイメージする森づくり」
■趣旨:「どうなるのか?」ではなく、「どうするのか?」の視点で、参加者がそれぞれレポート発表を行う
■レポートの骨子:
  ①森づくりを行うフィールドを具体的に特定する(例:居住地周辺など)
  ②そのフィールドの百年後の姿を考える
   ~森の極相はもっと時間がかかるので、百年後というのはその途中の森の姿
  ③その姿に至るための方法を考える

第1回目の勉強会に参加されなかった方でも、第2回目は参加できます。
自分なりに上記テーマにチャレンジするレポート発表も可能ですし、レポート発表なしの参加も可能です。

次回(第2回目)の日時、場所は、次の通りです。
■日時:7月14日(木) 18:30~20:30
■場所:真狩村交流プラザ
■講師:宮崎守氏(倶知安町百年の森)

※ 第1回目の勉強会の内容等を概略紹介する「勉強会通信/2」を、近日中に発行します。会員の皆様には、メール等にてお送りいたしますと同時に、このホームページにも掲載しますので、ご覧ください。

日時: 2011年06月13日 16:05