再び、新聞で紹介されました

9月29日の北海道新聞朝刊に、「羊蹄山麓の観光ガイド検定に実践的な上級新設」と題する記事で、本事業が紹介されました。副題に「実習で認定、農業・歴史分野を開拓」とあるように、本年度の事業の特徴を的確に紹介しています。
既にこのサイトでも何度かご案内していますが、この記事を元に、改めて本年度事業のコンセプトをまとめてみます。

1)従来は住民が地域のことを学ぶのが目的でしたが、これまでの受講者・受験者の中から、
  実際にガイドするノウハウを習得したいとの声もあったことから、この要望に応えるプログラムを
  「上級」として追加開発しました。
  「上級」は、「自然全般」「農業」「歴史文化」の3コースとし、オープン講座(9月30日で終了)と、
  現場での体験的実習と受講者によるプレゼンテーション(模擬ガイド)を行います。

2)類似の事業を行っている他団体と連携し、互いのプログラムに参加できるような仕組みを
  検討しています。これは、体験できる機会を可能な限り増やしていきたい、
  という狙いによるものです。
  特に、一般社団法人ニセコ・プロモーション・ボードが開催しているネイチャーガイド講座に、
  本事業の上級講座の受講生も参加できるシステムを準備しています。

3)さらに、農業や歴史文化に関するガイドは、ニセコ・羊蹄山麓ではまだ少ないことから、
  この領域については独自のプログラムを開発しつつ、裾野を広げていきます。

4)さらに、ガイドの体験が出来る、オプションのプログラムも検討中です。

以上の内容を含む新規事業として「上級」を実施していますので、関心のある方は事務局までお問合せください。

日時: 2009年09月30日 01:41