「夏の夜話」がはじまりました。

かねてご案内しておりました「夏の夜話」が、7月4日から始まりました。

これは、ニセコ町役場とニセコ町内各ホテル・ペンションがタイアップし、
道外からの長期滞在旅行者を受け入れる観光モデル事業です。
羊蹄まちしるべ研究塾は、このモデル事業と連携して、
宿泊客などに対して、ニセコ羊蹄周辺地域の様々な魅力を伝える「夜話」を行いました。

その”オープニング”とも言うべき、7月4日ホテルあしりニセコでの「夏の夜話」は、
真狩村の斉藤透さんによる、「イワオヌプリ散策、この花見つけた」と題する内容でした。

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斉藤さんが、数日前実際に現地で確認し撮影した花々の旬の写真を中心に、
イワオヌプリの散策コースを実際に歩いているかのような場面づくりを行い、
周辺の自然状況や硫黄採掘の歴史などにも詳しく触れた、
ユニークな内容のお話でした。

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数名の宿泊客以外にも、地元の方々も数名参加され、
皆さんとても興味深そうにお話を聞いたり、
終了後の質問や情報交換など、交流も活発に行われました。

なかでも、
散策コース近くで、錆びた古い馬の蹄鉄を拾った、という地元の方がおられ、
硫黄採掘とその搬出に使役された馬のものかどうか、といった話題が出され、
研究塾の塾生と聴衆である旅行者や地域住民が交流を図りながら、
ともに地域のことを学ぶ、楽しく有意義な「夜話」となりました。

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斉藤さんのお話は、8月と9月にあと3回あります。
旬が変るので、また別のお話が聞けそうです。

次回、7月11日(水)アンヌプリヴィレッジで行われる木村さんの「夏の夜話」も含め、
9月中ごろまで、毎週水曜日に「夏の夜話」が行われます。

詳細は、こちらですので、ぜひお越しください。

日時: 2012年07月05日 19:12