初級、中級、上級の区別は、次のように設定しました。

この事業における「講座」や「検定試験」について、平成19年度は初級のみ実施、としていますが、来年度以降は中級、上級の講座や試験も実施を予定しています。
その場合の、初級、中級、上級の区分については、以下のようにいたします。

■講座および試験における等級区分の考え方
 知識の豊富さを基準化して区別するのではなく、現場の状況や観光客のニーズに対していかに的確に対応できるかといった実践性の観点から、初級・中級・上級の区別を設けることとします。

(1)初級
  観光資源や地域資源を知ることの大切さと、それらの体系的な知識を要求します。単なる個別の暗記ではなく、地域資源に関するストーリー性の観点から地域の情報を身に着けていただきます。座学主体です。
(2)中級
  観光客の多様なニーズと現地のさまざまな状況に応じて柔軟に対応できる観光ガイドとしての具体的なノウハウについて学んでいただきます。初級で学ぶストーリー性の幅を広げると同時に、観光客との交流を深める座学が主体となります。
(3)上級
  実際に現地に赴き、その場の空気を読みながら、観光客のさまざまなニーズや属性に的確に対応できる力を身に着けていただきます。フィールドワーク主体となりますが、補足的に座学を組み合わせます。また、自主的な事前調査などの組み合わせも検討します。

事務局 日時: 2007年11月06日 23:43