- I-1 羊蹄山
- I-2 ニセコ山系
- I-3 湧水
- I-4 尻別川
- I-5 自然生態系
- I-6 温泉盛衰
- I-7 スキー隆盛
- I-8 アウトドアスポーツのメッカ
- I-9 農と食
- I-10 国際リゾート化
- I-11 ホスピタリティ
- II-1 自然環境と生態系
- II-2 スキー場
- II-3 アウトドアスポーツ
- II-4 温泉
- II-5 レク施設
- II-6 体験施設
- II-7 リゾート
- II-8 食と農業
- II-9 農業以外の産業
- II-10 郷土の人物
- II-11 文学
- II-12 文化
- II-13 歴史全般
- II-14 交通
- II-15 町村の概要
- II-16 まつり・イベント
- II-17 観光情報センター
- III-2 参考文献
- III-3 索引
鉱業、エネルギー
後志管内は、道内で最古の炭鉱が開かれ、初めての水力発電、原子力発電(泊村)が行われた場所。近隣町村では、新エネルギーとなる風力発電、太陽光発電、羊蹄山麓エリアでは、ニセコ町と倶知安町で雪氷熱利用などの導入も進められています。
硫黄鉱山
三井物産株式会社が買収し、本格的な硫黄採取を始めてから50年以上の歴史を持つ、北海道硫黄株式会社の岩雄登硫黄鉱山が、資源枯渇のため、1886(明治19)年閉山。最盛期には100人以上の従業員を抱え、年産10,000tの硫黄を産出していました。硫黄鉱山があった場所はイワオヌプリ山麓。全国の硫黄山の中でもその古さでは屈指の歴史を持っていました。
水力発電
豊富な水量を持つ尻別川水系は古くから水力発電所の有力立地河川として電力業界から注目されており、1998(平成10)年現在、6ヵ所の水力発電所があります。上流から、寒別発電所(京極町)、比羅夫発電所(ニセコ町)、尻別川第一発電所(ニセコ町)、尻別川第二発電所(ニセコ町)、昆布発電所(蘭越町)蘭越発電所(蘭越町)。すべて自然水路式の発電所で、約50kmの間に設置されています。
また、京極町の尻別川水系ペーペナイ川と美比内(ビヒナイ)川の合流地点では、現在「純揚水式京極発電所」の工事が進行中。有効落差369mを利用して、最大600,000kwの発電を行います。
新エネルギー
新エネルギーとは、従来のエネルギーにつぐ、新しいエネルギーのこと。新エネルギーは「再生可能エネルギー」と「従来型エネルギーの新利用形態」に分類され、再生可能エネルギーはさらに「自然エネルギー」と「リサイクル・エネルギー」に分けられます。新エネルギーは環境に優しいクリーンなエネルギーとして注目を集めています。
サポート 日時: 2007年10月25日 11:08