- I-1 羊蹄山
- I-2 ニセコ山系
- I-3 湧水
- I-4 尻別川
- I-5 自然生態系
- I-6 温泉盛衰
- I-7 スキー隆盛
- I-8 アウトドアスポーツのメッカ
- I-9 農と食
- I-10 国際リゾート化
- I-11 ホスピタリティ
- II-1 自然環境と生態系
- II-2 スキー場
- II-3 アウトドアスポーツ
- II-4 温泉
- II-5 レク施設
- II-6 体験施設
- II-7 リゾート
- II-8 食と農業
- II-9 農業以外の産業
- II-10 郷土の人物
- II-11 文学
- II-12 文化
- II-13 歴史全般
- II-14 交通
- II-15 町村の概要
- II-16 まつり・イベント
- II-17 観光情報センター
- III-2 参考文献
- III-3 索引
文学碑・歌碑
林芙美子歌碑
- 場所/倶知安町ひらふ高原中央公園
- 建立/平成4年11月
- 碑文/青き山なり ニセコの山は吾心また青々 心涼しむ
石川啄木歌碑
- 場所/倶知安町駅前公園
- 建立/平成6年8月
- 碑文/真夜中の 倶知安驛に 下りゆきし 女の鬢の 古き痍あと
- 場所/倶知安町 旭丘公園中央広場の町営プール前
- 建立/平成10年10月
- 碑文/馬鈴薯の花咲く頃となりにけり 君もこの花を好きたまふらむ
政治が大きく揺れ動いた明治後期から昭和の戦中、戦後。感受性豊かな羊蹄山麓ゆかりの文人たちが、さまざまな形で素晴らしい作品を残しています。
有島武郎「カインの末裔」文学碑
- 場所/ニセコ町「有島記念館前庭」
- 建立/平成15年6月
- 碑文/長い影を地にひいて、痩馬の手綱を取りながら彼は黙りこくって歩いた。大きな汚い風呂敷包と一緒に、章魚のように頭ばかり大きい赤坊をおぶつた彼の妻は、少し、跛脚をひきながら、三、四間も離れて、その跡からとぼとぼついて行った。北海道の冬は空まで逼っていた。蝦夷富士といわれるマッカリヌプリの麓に続く胆振の大草原を(以下省略)有島武郎著「カインの末裔」冒頭より
サポート 日時: 2007年10月25日 12:02