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213_歴史全般
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旧石器時代の遺跡
ストーンサークル(ニセコ町)
ストーンサークル(環状列石)は縄文時代後期の人々が生活圏と墓地を明確に区別するため、墓地を石や溝などで囲ったものだと考えられています。
ニセコ町には北栄と滝台からストーンサークルが発見されています。このうち、曽我北栄環状列石は4つの配石遺構が狭い範囲に配置され、それぞれ長軸1~2mの彫り込み(墓穴)が確認されています。
このほか、ニセコ町の西富遺跡からは細石刃、細石刃石核、横型削器、縦型削器、円形掻器、彫刻刀型石器など多様な石器が出土しています。
立川1遺跡(蘭越町)
旧石器時代の遺跡として知られている蘭越町の立川1遺跡は、尻別川支流・昆布川左岸の標高110m程度の河岸段丘に位置し、細石刃核、オショロッコ型彫器、舟底型石器、有舌尖頭器などの石器類が出土しています。また、配石遺構も発見されており、先史時代の人々が狩猟や漁をしながら生活を営んでいたことが分かります。
サポート 日時: 2007年10月25日 12:10