倶知安町の概要

町名の起源

倶知安は、「クッチャン」にあてた漢字である。「クッチャン」はアイヌ語の「クッシャニ」から名づけられました。実は「クッシャニ」は、倶知安町内を流れる尻別川の支流倶登山川の旧名で、その意味は「クッ・シャン・イ」、「くだのようなところを・流れ出る・ところ」です。また、現在は「クッチャン」の呼称が定着していますが、倶知安の字があてられた後に「クチアン」「クチヤン」「クッチアン」などの様々な呼称も存在していました。

町の花・町の木

町の花はキバナシャクナゲ。北海道・東北の高山に自生する常緑の小型灌木で、7~8月頃に黄色い5枚の可燐な花びらをつけます。羊蹄山、ニセコ山系の代表的な高山植物であることから選定されました。町の木はイタヤカエデ。カエデ科の落葉樹で秋になると7枚にくびれた葉が黄葉します。倶知安町周辺に広く分布し、スキー普及の初期、スキー板の材料となったことから選定されました。町花、町木ともに平成10年12月11日告示・制定されました。

人口世帯

  • 総人口16,176名 
  • 男8,017名 女8,159名
  • 7,043世帯(平成17年国勢調査より)

土地利用

総面積は261.24km2で、その内、宅地が3.54km2、耕地は45.6km2。その他の大部分を山林、原野が占めています。

産業構成

  • 第一次産業10.8% 
  • 第二次産業14.9% 
  • 第三次産業74.2%

日時: 2007年10月25日 14:00