喜茂別町の概要

町名の起源

羊蹄山、尻別岳などの山々に囲まれ、尻別川など大小41もの川が流れていることから、アイヌ語で「山の多い川」という意味の「キム・オ・ペツ」(山奥・の・川)から転化しました。

町の花・町の木

町の花はインパチェンス、町の木はエゾヤマザクラです。平成9年に指定されました。

人口世帯

  • 総人口2,707名
  • 男1,356名 女1,351名
  • 1,233世帯(平成17年国勢調査より)

1917年に真狩村から分村した際には7892名、1145世帯でしたが、昭和28年に8381名で最多になった後は、減少が続いています。

土地利用

町の面積189.51km2のうち約80%が国有林を含む山林・原野がしめています。農耕・牧畜に利用している土地は、河岸段丘などのわずか約8%ほどですが、昼夜の寒暖の差が大きい気候風土に適合した作物は、市場で高い評価を受けています。市街地は喜茂別川・尻別川の合流点付近の沖積平野にあります。

産業構成

第1次産業22.4%、第2次産業14.9%、第3次産業62.7%です。喜茂別町の中心産業は第一次産業で、基幹産業は農業です。じゃがいもやアスパラガスが特に有名ですが、近年は農業従事者の高齢化や後継者の減少などに直面しており、観光などの他産業と農業の複合化を図っています。

日時: 2007年10月25日 14:05